ご存じですか?
EV車の普及率増加に伴い
「EV車が充電できるか」が
入居検討理由の大きな要因に
なってきています。
集合住宅住まいの方がEV車の購入を検討される割合は、ここ3年で約80%にまで増加。ただし、集合住宅に充電設備がない事により購入を断念される割合は90%に及ぶとされています。EV車を保有されている方も充電設備がないため、半数以上の方が充電スポットを利用している現状です。
この現状は政府が打ち出している“2035年までにガソリン車販売停止”の方針と相対するものになってしまいます。
集合住宅住まいの方にとってこの不安や不便を解消することにより、これからの生活をより安心して過ごしていただけると共に住民の満足度もアップするでしょう。
車社会の日本にとって、EV充電設備は近い将来必ず必要となるものです。
分譲マンションや集合住宅などへのEV充電器導入は、住宅の利便性が大幅に向上することを理由に、資産価値の維持・上昇が見込めることでも話題です。
今後近い将来に、住宅選びの基準として駐車場の有無と一緒にEV充電器の設備があるかどうかがカギに。
マンションオーナー様の
充電設備導入のお悩みを
リブネットの0円プランで
解決します!
2035年までにガソリン車新車販売禁止、東京都では2025年以降新規マンション建設においてEV充電器設置の義務化が開始されます。
そのため、今後EV充電器の急速な需要拡大が予想され、政府は基礎充電普及のためのマンションへのEV充電器設置に注力しています。
2023年度予算ではEV関連補助金1330億円が盛り込まれ、EV充電インフラ向け補助金も大幅な増額が見込まれています。
そこで、オーナーさまにお勧めするのが充電器の無料設置が可能となる「リブネットの0円プラン」です。
サービス運営会社が国の補助金を活用して導入し、補助金で賄えない費用を全額負担してくれます。弊社の「充電システム」をご利用いただくことで、実質0円で充電器を設置いただけます。
もちろん、月額のランニングコストも0円です。
日本の住宅の40%は共同住宅です。しかし、特にマンションではEV充電設備導入のための住民の合意を取るのが難しい場合が多く、EV充電設備の導入が進んでいません。結果として、マンションにお住まいの方はEV車の購入を検討しづらい状況になっています。
リブネットでは特にマンションでの合意形成の難しさを課題としてとらえ、“とにかく合意形成がしやすい”EV充電インフラづくりをコンセプトにしています。
マンション住民の理事会・総会にリブネットスタッフが直接訪問しご説明させていただきます。
もう「集合住宅だから…」とEV車の購入を諦める必要はありません。
アナログな予約の管理や料金徴収が不要なため、管理の負担はほとんどかかりません。
初期コストだけでなく月額などのランニングコストも無料です。
共用部、機械式、全契約区画などEV充電器の設置場所をご相談。
工事は弊社の指定業者が行ないます。工期は2日前後です。工事の手配もすべて弊社にて対応いたします。(駐車場の形態や余剰電力の状況により、当サービスを提供できない場合があります。)
補助金交付から1~2ヶ月以内に工事その他の手続きが完了し、利用開始となります。スマートフォンのモバイル通信機能を使用するため、通信ができない場所では、オーナーさまにてWi-Fiなどの設置が別途必要となります。
オーナーさまに最適な充電器をご提案いたします。
集合住宅においての設置場所は2パターン。共有部に設置する「シェア型」、専有部に設置する「個別設置型」です。
どちらが住民のみなさんにとって快適にご利用いただけるか、また充電器の種類はどの様なものが最適かご提案させていただきます。
専用アプリを使って簡単運用。
利用者のみなさまに向けたマニュアル提供や説明会開催もサポートします。
簡単にご利用いただける専用アプリでスマホやPCから利用可能な充電器の確認、充電器の予約、充電の制御、充電料金決済などを完結。
アナログな予約の管理や料金徴収が不要なため、オーナーさまに管理の負担はほとんどかかりません。
保守メンテナンス料 無料。
(オーナーさまの故意または過失による場合を除きます。故障時は対応します。)
補助金申請手続きもすべて対応します。必要書類のご提供のみ適宜ご協力をお願いいたします。
契約期間10年。(10年以内に解約の場合は違約金が発生します)
契約期間終了後は、
①設備はそのままで新規条件にて契約締結
②新設備による新規契約締結
③解約(残置)
のいずれかをお選びください。