企業様のEVシフトは、
車をEVに取り替えるだけでは達成しません。
本当のEVの良さを実感できる環境を
構築することが大切です。
EV＋V2H（充電設備）＋太陽光発電
を組み合わせたサービスをおすすめします。
次の時代へ向けてご準備中の企業の方へ
お客さまのEVシフトを
トータルサポート致します。
車をEVに取り替えるだけでなく、
EVを導入する際に必要となる充電環境の構築、
災害時のBCP対策としてV2Hも取り扱っております。
EV、V2H共に補助金の対象となります。
EV車はガソリン車と比べて、
燃料費も大幅に節約ができます！
太陽光発電から充電すれば充電にかかる費用を大幅に削減できるだけでなく、CO2排量出がゼロの電気でEVを充電することができます。
日光さえあれば、
CO2の排出なく発電が可能。
リブネットでは、屋根搭載型の太陽光発電システムだけでなく、カーポート型の太陽光発電システムも取り扱っております。災害時などの停電時も、EVを連携することで非常用電源として電気を使用できます。
搭載型：架台必要
（例：屋根に設置など）
カーポート一体型
利用者（従業員、顧客）や、駐車場規模に依らず、
建物屋根や駐車スペースに設置可能
EVは『走る蓄電池』
駐車場管理会社、マンション経営をされている方へ
集合住宅や商業施設へ
EV充電器の導入をサポート致します。
近年のEVシフトの進行により
集合住宅でもEV充電器が必要とされてきています。
EV充電器を導入することで資産価値向上にもなります。
リブネットでは、
お客様のご要望に沿った充電器を
ご提案します。
充電に必要な時間の目安
※搭載されている電池容量により、充電時間は異なります。
【マンション、パーキング】
コンセント充電器 or 普通充電器
【ショッピングモール、商業施設、スーパー、遊園地、ゴルフ場】 普通充電器 or 急速充電器
普通充電器
受電した交流電圧をそのまま車両に供給
普通充電器‐屋外コンセント
ポールを立てて充電用コンセントの工事をする場合
急速充電器
交流電圧を直流変換することで車両に大電力を供給
充電に必要な時間の目安
※搭載されている電池容量により、充電時間は異なります。
脱炭素経営に取り組む企業の方へ
自家消費型の太陽光発電システムの導入や
環境価値のある電気への切り替え、環境価値クレジット
(非化石証書、Jクレジット、グリーン電力証書)の活用など、
法人のお客さまの脱炭素経営をサポート致します。
2020年10月の「2050年カーボンニュートラル宣言」以降、
多くの企業様が「CO2削減」に動き始めており、
脱炭素社会に向けた再生可能エネルギーの導入に取り組まれております。
自家消費型太陽光発電とは
建物の屋根に太陽光パネルを設置し、作られた電気を売電するのではなくすべて自社で使用するシステムです。
太陽が出ている時間は、電力会社から電気を買うのではなく太陽光パネルで作られた再生可能エネルギーを自社で使用することができるため、CO２削減とともに電気料金も削減できます。電力会社から電気を買わないので再エネ賦課金もかかりません。
また、BCP対策として災害時には非常用電源として活用することもできます。
再エネ賦課金額は今後も上昇しつづける見込み。
自家消費太陽光を導入すると、太陽光から提供される自家消費分の電気料金は「再エネ賦課金」の負担が不要となります。
マッチングサポート
企業様が再生可能エネルギーの導入にあたって一番取り組みやすいのが、現状使っている電力会社から「再生可能エネルギーやCO２フリー電力」を扱っている電力会社へ切り替えることです。
リブネットではそういった企業様と再エネ電力供給に取り組まれている電力会社様とをマッチングできるようサポートさせていただいております。
資源エネルギー庁が実施した
企業様へのアンケートによると、
企業様の8割が
『すでに切り替えている』、
『関心あり』という結果となっており、
再エネ電力が注目されています。
活用シーン
環境価値クレジットにはJクレジット・非化石証書・グリーン電力証書があり、それぞれ企業様の活用シーンによってお使いいただけます。
再生可能エネルギーの導入などによるCO2の排出削減量をクレジットとして国が認証する制度です。
Jクレジット購入者は、環境貢献企業として外部へのPR効果に繋がるほか、CO2の削減量においても環境イニシアチブの報告に再エネ調達量として活用できます。
また、製品やサービスに係るCO2量をオフセットすることで他社との差別化ができます。
石油や石炭などの化石燃料を使っていない電源で発電〈非化石価値〉を取り出し、証書化したものです。
購入した証書の分だけ使用電気のCO2排出量が少なくなるとみなされます。
再生可能エネルギーによって発電された電気の<環境価値>を証書化したものです。購入することで、購入した分に相当する使用電力を再生可能エネルギーにより供給されたものとみなすことができます。
また、CO2排出削減価値が国により認証されるため、温室効果ガス排出量算定などにも利用できます。
EV 車両に対して
最大 85 万円の補助金
CEV補助金
充電設備・ V2H の導入補助金
（設備費用 1/2, 工事費用 10/10）
充電インフラ
補助金
充電器の導入にあたって、リブネットでお勧めするのは充電器の無料設置です。サービス運営会社が国の補助金を活用して導入し、補助金で賄えない費用を全額負担してくれます。
ご利用に際して様々な条件がございますので、詳しくはお問い合わせください。
より詳しい内容は、
ぜひお問い合わせください。
愛媛県で電気自動車導入をお考えの方へ
リブネット（REVNET）は脱炭素社会の実現に向けて、
再生可能エネルギー（RE）と電気自動車（EV）を通じて
環境問題に取り組みます。
